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エゾリス通信

北海道札幌市の円山公園周辺は、 エゾリスをはじめとして様々な野鳥や、植物が豊富です。都市の中の原始林を楽しみながら未来に残しましょう。

円山雪景色

今年は雪が多いねぇ。うちの町内も車がかろうじて1台通れるだけで、すれ違うこともできない。ここ数年はあまり積もってなかったので、いきなりこんなに降られると戸惑ってしまう。市内の除雪も全然追いついていません。

去年は暖冬と雪不足で中止になった円山競技場のスケートリンクも今年は、大丈夫だったみたい。

公園の川も雪に埋まっています。池の方も凍った上に雪が積もって、どこから池なのかわかりません。

公園内には、あちこちに大小の雪だるまが並んでいます。

今年は春が早いそうですが、この分だと町内に排雪車が来るのは、雪がすっかり溶けてしまってからかも知れない。

タンチョウ

タンチョウ

  • ツル目 ツル科 クロヅル属
  • 学名:Grus japonensis
  • 和名:丹頂
  • 英名:Red-crowned Crane
  • アイヌ語:サルルンカムイ(湿原の神)

前は、ツル目 ツル科 ツル属になっていたはずだけど、第8版野鳥辞書では、クロヅル属になっています。学名としての属名 GRUS は変わっていないから、日本語の読み方がツル属からクロヅル属になったみたい。真っ白な羽が印象的な鳥だけどクロヅルだなんて、変な感じ。

北海道を代表する野鳥の一種。お盆の頃釧路に帰省すると結構見かけるようになって来ました。さすがに札幌の円山公園では見られないけど、最近は少しずつ道内の生息域を広げているようです。

2026年 スノーキャンドル 旭山記念公園

2026.01.17 旭山記念公園 スノーキャンドル

毎年1月17日に近い土曜日に札幌市内の公園で、阪神淡路大震災の被害にあわれた方々への追悼と、札幌で冬の災害について考えるイベンドとして、スノーキャンドルが開催されています。

円山公園のスノーキャンドルはとても綺麗で幻想的ですが、今年は旭山記念公園のキャンドルを見に行ってみました。いつものお散歩コースなので、ついでにちょっと覗いた程度ですが。こちらは14時ころから無料で雪のランタン作りやキャンドル設置に参加できるみたいです。

16時30分ころだったので、火は灯されていましたが、まだ日は落ちきらずちょっと早すぎたかな、といったところですね。札幌の日の入りは1月1日は16時10分、1月17日は16時27分。この前まで16時過ぎたら暗いなと思っていたのに明るい時間が増えてきました。

冬の北海道

だいぶ雪がつもりました。円山川も半分凍っています。札幌の今日の気温は-7℃。道東から札幌にやってきた当初は札幌の冬って温かいなくらいに思っていましたが、今やすっかり札幌人となり、-7℃はしびれる寒さです。少々情けない。

よく東京のTV番組などで「0℃近くの極寒の中・・・」なんてふざけた事を言っているのを聞きますが、向こうでは0℃くらいでも極めて寒いと感じるのでしょうね。これとおんなじかも。

ところで北海道弁で「シバレる寒さ」なんて言いますが、私の持論ではこれは方言ではありません。私の感覚では、-15℃から-20℃くらいが「シバレる寒さ」で標準語ではこれを表す表現がないんだと思います。つまり標準語で「寒い」は北海道でも「寒い」だし、「極寒」は「極寒」(基準がズレてるかも知れないが)、「凍える」は「凍える」。でも北海道の「シバレる」状態に対応する言葉が無いのだから、これはこれでひとつの言葉として成り立ってるんじゃないのと思います。普通に寒い日を「今日はシバレるねぇ」なんて言わないもの。

さて、2枚目の写真もいかにも冷たそうな川ですが、よく見るとカワガラスがいます。真ん中辺の黒い影、わかるかな?
冬のお散歩中はカメラを持ち歩かないので、スマホ撮影ではこれが限界。それにしてもよくこの冷たい水に浸かっていられるものです。