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エゾリス通信

北海道札幌市の円山公園周辺は、 エゾリスをはじめとして様々な野鳥や、植物が豊富です。都市の中の原始林を楽しみながら未来に残しましょう。

石狩浜

ちょっと時間があったので、はまなすの丘公園の駐車場に車を止めて、少しだけ海岸を歩いてみた。

オオセグロカモメの幼鳥

オオセグロカモメの幼鳥が睨んでいる。幼鳥のくせに態度がデカくて、怖い。
子供の頃は海岸沿いに住んでいたので、オオセグロカモメとかもよく見かけたけれど、その頃は、海辺で1対1になるとカラスよりずっと大きく、威圧感たっぷりで、負けるかも・・・と思ってた。
幼鳥の頃からこの顔つきだもの。

トウネン

かわいいトウネン。こちらは束になってかかってきても勝てそうな気がする。戦わないけれどね。群れで行ったり来たりしている。山の小鳥と違って、忙しく飛び回らないし、まわりに葉っぱも茂っていないから、浜辺の鳥は見やすくて、いいねぇ。

カキドオシ

カキドオシ
垣通し
Glechoma hederacea subsp. grandis

  • 目:シソ目
  • 科:シソ科
  • 属:カキドオシ属

カキドオシ(垣通し)、別名、レンセンソウ(連銭草)、カントリソウ(癇取草)ともよばれる。
ツル性の多年草で、高さは20センチほど。丸みを帯びた鋸葉で柄があり、葉は対生。5月の中頃花が咲く。円山のお墓の辺りでよく見かけます。「垣通し」という名前は、道端や垣根のところなどによく咲いているということでしょうか。
花弁には斑点があり、花の中にブラシのような毛があります。

食用や薬草として利用されていたそうで、サラダや天ぷら、ハーブティや健康酒などとしても使われます。一見地味だけど、活躍してたんだね。

ナワシロイチゴ

ナワシロイチゴ
苗代苺
Rubus parvifolius

  • 目:バラ目
  • 科:バラ科
  • 属:キイチゴ属

6月初め頃から紅紫色の花をつけます。結構長く咲いています。地面を這うように伸びる低木。小葉は鋸葉で、先端はとがりません。
がく片は、開いていますが花弁は、閉じたままのようです。そのうち茶色く変色して枯れたようになり、がく片も閉じますが、再度パックリ開いて赤い実が顔を出します。果実は酸味が強く、ジャムなどに使われるそうです。

円山や旭山記念公園など、あちこちの道端で見かけます。動物園裏の藻岩山麓通ののり面にも咲いていますが、ちょうど咲き切ったころに、草刈りできれいさっぱり刈り取られていました。