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エゾリス通信

北海道札幌市の円山公園周辺は、 エゾリスをはじめとして様々な野鳥や、植物が豊富です。都市の中の原始林を楽しみながら未来に残しましょう。

白いカラス

大昔の記事で申し訳ないんだけど、せっかく写真が残っていたので当時の記事と一緒に載せておきます。その頃円山の裏参道に住んでいて、その後3年間くらい時々見かけていたので、いじめられもせず生きていたんでしょうね。


白いカラスと遭遇(1999年4月)

 去年の暮れあたりから噂になっていたんですが、円山にいるという白いカラス。今日初めて見ました。

 うちの前のゴミステーションにゴミを出しに行ったら黒いカラスと一緒にゴミをあさっていたんです。
何だ、コイツは!と思ったあと、しばらく見つめ合ってしまいました。
はっと気がついてとりあえずゴミを置くことにしました。
ゴミにカラス除けの網をかぶせている間も横でじっと見ているので、あわててカメラを取りに行きました。戻ってくるとまだゴミをつついています。静かに近づいたら今度は飛んで逃げてしまいました。

ゴミを持って近づいても逃げないのにカメラを持って近づくと逃げるところはさすがにカラスだと思いました。

1999年4月撮影 後ろが白い車じゃなくてよかった

円山公園も雪まつり?

円山公園では、ナゾのアーティストとして有名な方がいて、自然に落ちている葉っぱや枝、雪を使っていろんな動物などの作品を作って楽しませてくれています。
たいていは、いつ作られているかもわからないし、風で飛ばされたり、溶けてしまったりで、ほんとに期間限定なので、見つけられたらラッキーって感じです。

円山公園の雪像
円山公園の雪像

今日は、お散歩で木道を歩いていたら照明を囲むよな「手」が作られていました。灯りをマッチにたとえた「マッチ売りの少女」?凍える指先を小さな炎で暖めているようです。

最近、この方の影響なのか、公園内で雪像や雪だるま、なんだかわからないけど雪の創作物をたくさん見かけるようになりました。みんなそれぞれ冬を楽しんでいるようです。
今はちょうどさっぽろ雪まつり開催中で、大通公園はずいぶんと賑わっているようですが、円山公園も小さな雪まつりみたい。でも大通りとは違って、こちらは見る雪まつりではなくて作る雪まつりかな。やっぱり、見るより作る方が楽しいよね。

円山公園のスノーキャンドル

たまたま夕方お散歩に出て、円山公園まで行ったらスノーキャンドルをやっていた。とってもきれい。

「冬のまちにスノーキャンドルのあかりを灯そう!2024」
16時30分から18時まで点灯だって。知らなかった。毎年やってるらしい。

円山公園の管理事務所に問い合わせてみたら、阪神淡路大震災の被害にあわれた方々への追悼と、札幌で冬の災害について考えようということで、1月17日に近い土曜日に毎年、札幌市内の公園で スノーキャンドルが灯されてるそうです。円山公園では、1月の第3土曜日が開催予定日で16時半~18時までが点灯時間になっているようです。

今年(2024年)は、元旦に能登半島地震もあったので、冬の災害について考える機会にするのは、良いことですね。

タヌキ? たぶん・・・

夕方、円山公園の林の中を歩いていたら、散策路の真ん中に黒い塊が。切り株かなんかかと思っていたら、のそのそ動き出した。たぶんエゾタヌキだと思うんだけど、毛並みはボサボサだし、痩せてるし、ちょっとイメージと違うんだけど、やっぱりタヌキだよな。でも、アライグマの可能性もある?尻尾の模様はあるんだか無いんだか微妙だけど、アライグマの眉間にあるという黒い縦線は見えない。やっぱりタヌキってことにしとこう。

こっち向いた!
横顔

慌てて撮ったら、ぼけぼけで、やっぱり宇宙人とか未確認生物の写真ってこんなもんなんだなと、妙に納得した。
キタキツネは、しょっちゅう見かけるけど野生のエゾタヌキは、初遭遇。夏のキタキツネもたいてい痩せてるけど、タヌキも過酷な環境を生き抜いているんだろうね。

エゾシカと遭遇

夕方のお散歩途中に鹿と遭遇。旭山記念公園へ登っていく坂道の途中。山は近いけど一応札幌市中央区の住宅街。旭山記念公園は、たまにヒグマが出て入園禁止になったりするから、エゾシカくらいじゃ驚かない。

エゾシカ

ちなみに、実家がある道東の釧路では、エゾシカなんて日常的。下の写真は2015年、実家の2階の窓から家の前の草むらを撮影したものです。8頭くらいいたかな。お散歩途中でこんな馬鹿でかい角を持ったボスジカに出会ったら、さすがにビビる。一応、山の中ってわけでもなく海岸沿いの住宅街。人口がどんどん減ってきて、その分鹿が我が物顔で歩いています。