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エゾリス通信

北海道札幌市の円山公園周辺は、 エゾリスをはじめとして様々な野鳥や、植物が豊富です。都市の中の原始林を楽しみながら未来に残しましょう。

すっかり顔馴染み キタキツネ

キタキツネ-スケッチ
キタキツネ-スケッチ

お散歩中によく会うキタキツネ。裏参道あたりでも普通に歩いていて、街に馴染んでいる。ときどきカラスにちょっかいをかけられています。
さすがに観光地のキツネのように、人に近寄ってきたりはしません。

ずいぶん前だけど、夜ジョギングをしていて公園に入ったとたんいきなり鉢合わせしたことがあって、キツネの方も驚いたのかピョーンと飛び上がりました。 そのジャンプしたときの瞬発力は、さすがに野生のキツネだけあってそこいらの犬とは違うなと思いました。

北海道の住民はみんな知ってるけど、キツネはエキノコックスがあるから、むやみに触ろうとしたり、餌なんかあげちゃ絶対ダメ。ホントは身近にキタキツネを見られてうれしいなんて、いってちゃいけないんだけど。観光で北海道に来た人も気を付けてね。

深山というほど山奥じゃない ミヤマカケス

カケスとミヤマカケスのスケッチ

北海道に住んでいるカケスは、亜種のミヤマカケスで漢字で書くと「深山橿鳥」山深いところにいるカケスという事でしょうか。なんだか北海道を全部まとめて山奥認定されてるみたいだけど、地下鉄駅から歩いて3分ほどの円山公園でも見られます。

本州のカケスは、目つきからして怒ってる感じですが、ミヤマカケスは黒目がちの瞳が柔和そう。ま、顔だけ見て判断しちゃいけないけどね。頭のオレンジがかった色と、青と黒のコントラストが綺麗な羽が、特に冬は目立ちます。