Responsive image

エゾリス通信

北海道札幌市の円山公園周辺は、 エゾリスをはじめとして様々な野鳥や、植物が豊富です。都市の中の原始林を楽しみながら未来に残しましょう。

円山公園の探鳥会

新緑の季節となり、夏鳥も増えてきました。円山ではウグイスがしきりに鳴いています。お散歩途中にはキビタキもいましたし、円山山頂ではクマゲラも見かけました。バードウォッチングには気持ちの良い季節です。

キビタキ

バードウォッチングを始めたいんだけど、何から始めたらよいのやら。どうやったら鳥を見つけられるの?なんの鳥なのかさっぱりわからない?・・・大丈夫!とりあえず探鳥会に参加してみよう。

円山公園では、毎月第二日曜日に野鳥の会札幌支部の定例探鳥会をやっています。地下鉄円山公園駅から歩いて3分ほど、公園入口の管理事務所前に朝9時集合。野鳥好きのお世話係の人が初心者の方にも親切に教えてくれます。
右も左もわからなくても、とりあえず参加してみましょう。手ぶらでも大丈夫。双眼鏡がなくてもフィールドスコープ〔望遠鏡)を覗かせてもらえます。最初はよくわからなくても、こんなに種類がいっぱいいたんだと、きっとびっくりしますよ。会員以外の人は参加費が300円が必要ですが、中学生以下は会員以外でも無料です。

詳しい情報は、↓ 野鳥の会札幌支部のウェブサイトから

「探鳥会へ行こう!」のページに毎月の行事案内が載っています。
「探鳥会で見た鳥」のページは直近の探鳥会で見られた野鳥を確認できます。

円山公園では、他にもいろいろな自然観察会が催されているから、探してみるといいですよ。

1年中見られる小鳥たち

ヤマガラ-スケッチ

円山で1年中見られるかわいい小鳥たち。みんな何となく似ているので、まとめてカラ類と呼ばれています。中でもオレンジ色がひときわ目立つヤマガラは、膨張色のせいか大きく見えます。ゴジュウカラやシジュウカラとほとんど変わらないはずなんだけど。

名前の後ろに「カラ」とか「ガラ」とかついているから、ひとまとめにしちゃってるけど、あれ?なんか雰囲気が違うのが1羽混じってる・・・でも、まぁいいか。
ちなみに、ヤマガラ、シジュウカラ、ハシブトガラ、コガラ、ヒガラは、「スズメ目シジュウカラ科」でゴジュウカラは、「スズメ目ゴジュウカラ科」です。ヤマガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラは14センチ前後。ハシブトガラとコガラは、12センチくらい。ヒガラは11センチくらいでいちばん小さい。

円山公園で普通に見かけます。チョコマカ動き回って、小さいので最初は双眼鏡でとらえるのは、ちょっと難しいかも。でも割と近くで飛び回っているから裸眼で見分けられると思うよ。
わかっているとは思うけど、スケッチの6兄弟は誇張して描いてるからね。実際のヤマガラは、ボタンやポケットの付いたチョッキは、着ていませんよ。