こんなところにも出没
いつも円山公園内で楽しませてもらっている、田中宏美さんの自然を利用したアートですが、公園へ向かう途中の道端でも発見。こんなところにもクマ出没!
公園以外の歩道でホウキを使って落ち葉を集めている姿を想像したら、町内のお掃除好きの方かしら?と、みんな通り過ぎていく気がします。
円山新緑の季節









最近は、ニリンソウやクルマバソウがたくさん咲いています。ミズバショウやオオバナノエンレイソウは、もう終わりかな。今年のオオバナノエンレイソウは、見える範囲で12輪ほど。遠すぎてよーく目を凝らさないと見えないところに、ポツンポツンと咲いていました。
この前久しぶりに円山に登ったら、エゾリスとクマゲラが出迎えてくれました。


エゾリスは、めっちゃこっちを見てる。クマゲラは遠すぎてこんな写真に。でも「キョォォーン」って鳴き声で、ここだよと教えてくれました。
2種類のスズメ
街なかでよく見かけるスズメ。わざわざ公園や林までいかなくても、家の庭にもやってきます。最近は電柱や標識のパイプの所に巣を作ったり、とっても身近な鳥で、1年中見かけますね。あんまり当たり前にいるので、近くにいても見えていないのかも知れません。
ところで、札幌にはもう1種類のスズメがいます。ニュウナイスズメです。
円山では、見たことがないんだけど、西岡水源池で何度か見かけました。
北海道では、繁殖のために本州の方からやってくるので、夏鳥です。スズメよりも赤っぽくて、ほっぺたの斑点がないので見分けられます。住処は森や林なので、スズメのように街なかで見ることは、ほとんどありません。
そういえば、むかし円山公園の探鳥会で樹の間を小さな影がササッと飛んで、動きは早いし、色や特徴も全然見分けられなくて、一体何の鳥だろうと思っていたら、野鳥の会のお世話係の人が
「いまのはスズメです」と、断言。
さすが!こんな一瞬でも見分けられるんだ。すごーい!と思っていたら、オチは
「チュン、チュンと鳴いていました」でした。
なーんだとなったのですが同時に、姿かたちだけじゃなくて、いろんな情報に精神を集中しなけりゃいけないのねと、感心したのでした。
なんだ、スズメか・・・と、思っていたら、実はニュウナイスズメかも知れませんよ。




