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エゾリス通信

北海道札幌市の円山公園周辺は、 エゾリスをはじめとして様々な野鳥や、植物が豊富です。都市の中の原始林を楽しみながら未来に残しましょう。

気が早い?

エゾエンゴサク

暖かくなってきて、そろそろ春の花が咲き始めるのかなぁ。気の早いエゾエンゴサクが一輪、二輪と咲いていました。今年初です。エンレイソウも1つ、2つと蕾が見えます。キバナノアマナは、まだちょっと早いかな。円山ふもとの散策路は靴を濡らす覚悟が必要ですが、それ以外はだいたい雪は解けました。
2,3日前には、アトリの群れを見かけました。

だいぶ雪がなくなりました

ユースの森

円山もだいぶ雪解けが進みました。散策路はドロドロの水浸しです。歩くにはまだちょっと・・・。
暖かくなったと思ったら、また冬の気温に戻ったり、目まぐるしいですね。

今年も池には、ミズバショウの芽が出てきました。

フキノトウ

フキノトウ

円山周辺は、ようやく雪が溶けて歩道が出てきました。日陰や林の中はまだまだ残っていますが、かなり緩んできているので、うっかりするとズボッと足が埋まります。今年は去年と比べると雪解けは遅いです。
フキノトウも顔を出してきました。

おうちでバードウォッチング気分

SAPPORO BIRD GUIDE さっぽろ野鳥観察手帖

豊富な写真を使いながら、野鳥の特徴を実にわかりやすくとらえていて、見分けるポイントがていねいに書き込まれています。とても見やすいガイドブックです。
屋外で何の鳥だろう?と見ながら調べるのにもいいですが、家の中でパラパラめくりながら、バードウォッチングをしている気分になれそうな、1冊です。
題名は「さっぽろ」とは入っていますが、もちろん北海道ならだいたい大丈夫。エナガと言えばシマエナガ、カケスと言えばミヤマカケス、ゴジュウカラと言えばシロハラゴジュウカラの写真が出てきます。

漢字名、中国名、英名も書かれているので、海外からの観光ついでの人や留学生にもいいかも。そういえば昔、新婚旅行で海外へ行った時、地元の野鳥図鑑を買ったのを思い出しました。なんか日本の鳥とは違う鳥が色々載っていて楽しいんだよね。さらに観察適地として円山公園や西岡公園、屯田防風林、定山渓など札幌市内のどこに行けば見られそうかもわかります。便利です。

野鳥初心者は、これさえあればOK

新・山野の鳥: 野鳥観察ハンディ図鑑

バードウォッチングを初めてみたいけど、何からどうしたらいいのかわからないって人は、まず最初の一歩としてこの図鑑をおすすめします。

公園で見かけた鳥や、お家の庭に来た鳥など、ちょっとした場面ですぐ調べられるのがハンディ図鑑の良いところです。薄くてかさばらないので、ポケットやカバンに入れて持ち歩けるのも楽ちん。バードウォッチングのお供に最適です。値段も安いしね。

その鳥がどういう所にいて、どのくらいの大きさか、色や特徴などがわかりやすいイラストで描かれています。街や公園、山や林で見かける野鳥はだいたい載っていて、鳥の種類は多いですが、文章も簡潔でいつでも使える野鳥の図鑑としてはピッタリです。

初めはよくわからなかった鳥の名前も、1羽、2羽とおぼえてくると楽しくなってきます。世界がちょっとだけ広がったような気さえします。

白いカラス

大昔の記事で申し訳ないんだけど、せっかく写真が残っていたので当時の記事と一緒に載せておきます。その頃円山の裏参道に住んでいて、その後3年間くらい時々見かけていたので、いじめられもせず生きていたんでしょうね。


白いカラスと遭遇(1999年4月)

 去年の暮れあたりから噂になっていたんですが、円山にいるという白いカラス。今日初めて見ました。

 うちの前のゴミステーションにゴミを出しに行ったら黒いカラスと一緒にゴミをあさっていたんです。
何だ、コイツは!と思ったあと、しばらく見つめ合ってしまいました。
はっと気がついてとりあえずゴミを置くことにしました。
ゴミにカラス除けの網をかぶせている間も横でじっと見ているので、あわててカメラを取りに行きました。戻ってくるとまだゴミをつついています。静かに近づいたら今度は飛んで逃げてしまいました。

ゴミを持って近づいても逃げないのにカメラを持って近づくと逃げるところはさすがにカラスだと思いました。

1999年4月撮影 後ろが白い車じゃなくてよかった