北海道とはいえ札幌は、連日30℃前後でぐったり気味。室内は冷房があっても外での仕事は避けられない。明け方にはいつもぐっしょり汗をかいて目が覚める。というわけで釧路に避暑に行ってきた(単なる墓参りの帰省だけど)。札幌よりは気温が5度くらい低い。日差しが弱い。明け方には寒くて目が覚めた。
道東を車で走っていると、たいていタンチョウを見かけることができます。だだっ広い緑の中にぽつんと白いものが見えたら、たぶんタンチョウ。行きと帰りで4回くらい見れたけど、上の写真は割と近いところにいたので、デジカメで撮れました。
実家は海岸沿いですが、相変わらずエゾジカが多い。近所の小学校のグランドでは夏休み中とはいえ、10頭以上が群れていました。もしかして最近は子供の数よりシカのほうが多いのか?
円山公園から北海道神宮へ至る道路で、マルヤマクラスの南側、南1条通の西20丁目までが「裏参道」と呼ばれているんだけれど、毎年この時期になると「夏祭りだ裏参道」というお祭り(イベント?)をやっています。今年もまもなく開催されます。
summer2025
だいぶ前の写真だけど
通りは歩行者天国になり、いろいろなお店も出て、結構賑やかなお祭りです。
昔はよく行っていたというか、独身の頃は裏参道のマンションに住んでいたので、外に出たらお祭りのど真ん中だったって感じでした。
当時は裏参道がどういうところかもわからず、会社まで歩いていける距離だったので、部屋を借りていたのでした。いつも帰りは夜遅くだったのですが、ある日起きたらなんだか騒がしくて、外に出たらいきなりエントランスの眼の前がお祭りだったので、びっくりしたのでした。
その頃の裏参道は今みたいにマンションだらけじゃなくて、商店街でした。おしゃれな雑貨店やビヤホールもあり、近くには円山市場もあって、普段から人が多い街でしたが、最近はちょっと落ち着いた印象です。時代はどんどん変わっていきますね。それでもお祭りは続いているので、ちょっと嬉しい気がします。
円山動物園の駐車場入口、道路を挟んだ向かい側に「ユースの森」がある。森と言ってもそれほど大きくはない。
木々の間をぶらぶら歩いていると、奥の方の木にちょっと違和感を感じた。木のコブか何かかとも思ったが、尻尾のようにも見える。よく見ると幹にしがみついたまま、じっと固まっているエゾリスだった。ピクリとも動かない。何してんだろう?としばらく見ていたら、突然樹上に向かってすごい勢いでバッと駆け上がっていった。ちょっと間をおいて、下からよじ登ってきたのは、エゾクロテン(?)でした。フゥ〜ッ、危なかったねぇ。
エゾリスよりは、明らかに大きく体が長い。手足は黒く、鼻先も黒っぽい。全体に黒味がち。慌てて写真を撮ったんだけど、ボケボケでとても掲載できない。掲載できないレベルの写真をあえて掲載しちゃう。こんな感じ。トホホ。
エゾクロテン?ホンドテン?
逃げのびたエゾリス
エゾクロテンとは書きましたが、北海道にはエゾクロテンと、もともと北海道にはいなかったけれど1940年代に本州から移入されたホンドテン(ニホンテン)がいるそうです。交雑の可能性もあり、色も個体差が大きいみたいなので、全然自信がありません。顔が黒っぽかったのでホンドテンだったかもしれません。
その後、林の中をウロウロしていたら、今度はなんとこんなところにエゾシカ3頭。最近旭山記念公園のあたりでは、当たり前のように見かけるけど、ここまで、降りてきているんですね。山から繋がっているようなものだから、いてもおかしくはないか。
エゾシカ
円山動物園の周辺は、檻に囲われていない動物が結構暮らしています。
キビタキ ♂
林の中を散歩していると、キビタキがよく響く声でさえずっていました。緑の中で黄色と黒が映えますね。鳥見にはいい季節なんだけど、虫も増えてきました。カメラを構えていたら、手を蚊に刺されてしまいました。虫よけにハッカのスプレーをかけているんだけど、無視して寄ってくる蚊もいます。
旭山記念公園の方では、クマゲラも見ました。最近クマゲラとの遭遇率が高いような気がします。
だいぶ前に撮って、埋もれていた動画が出てきたので、YouTubeにアップロードしてみた。
オシドリのオスもライバルがたくさんいて大変そう。一生懸命上下に首を振るダンスで求愛しようとするんだけど、お互いに邪魔し合って大混乱。おしどり夫婦はこうした戦いの末に生まれるんですね。