だいぶ雪がつもりました。円山川も半分凍っています。札幌の今日の気温は-7℃。道東から札幌にやってきた当初は札幌の冬って温かいなくらいに思っていましたが、今やすっかり札幌人となり、-7℃はしびれる寒さです。少々情けない。
よく東京のTV番組などで「0℃近くの極寒の中・・・」なんてふざけた事を言っているのを聞きますが、向こうでは0℃くらいでも極めて寒いと感じるのでしょうね。これとおんなじかも。
ところで北海道弁で「シバレる寒さ」なんて言いますが、私の持論ではこれは方言ではありません。私の感覚では、-15℃から-20℃くらいが「シバレる寒さ」で標準語ではこれを表す表現がないんだと思います。つまり標準語で「寒い」は北海道でも「寒い」だし、「極寒」は「極寒」(基準がズレてるかも知れないが)、「凍える」は「凍える」。でも北海道の「シバレる」状態に対応する言葉が無いのだから、これはこれでひとつの言葉として成り立ってるんじゃないのと思います。普通に寒い日を「今日はシバレるねぇ」なんて言わないもの。
さて、2枚目の写真もいかにも冷たそうな川ですが、よく見るとカワガラスがいます。真ん中辺の黒い影、わかるかな?
冬のお散歩中はカメラを持ち歩かないので、スマホ撮影ではこれが限界。それにしてもよくこの冷たい水に浸かっていられるものです。
イラストが溜まってきたので、グッズにしてみました。とりあえず、缶バッジとTシャツを作りました。
よかったら、覗いてみてね。
上部のメニューバー「森のお店」で開きます。
雪の上にヒグマの足跡が見つかっため11月11日から2週間閉鎖されていた円山公園が25日の今日、ようやく閉鎖が解除されました。このところお散歩コースは旭山記念公園の方ばかりだったので、とりあえずよかったです。どちらかといえば、旭山記念公園のほうがクマが出そうな感じだけどね。お散歩に行くだけなのに、熊よけの鈴を持ち歩かなきゃならないなんて、5、6年前には考えたこともなかったよ。
明るいうちに出歩く分には人もいっぱいいるし、全然平気なんだけど、暗くなってくるとやっぱり怖い。最近はユースの森にも入らないようにしている。人気のない森の中には、わざわざ入りたくはない。
久しぶりに公園周辺を歩き回ったけど、木の葉がすっかり落ちて散策路も落ち葉のじゅうたんです。歩くとふかふかして気持ちいい。
「動物園なんだからヒグマぐらいいるしょ」なんて悠長なことは言ってられないです。
「円山動物園の森」でヒグマの足跡が見つかったそうです。動物園の森は、動物園の中にあって、普段入れないようになっているエリアです。「森の散策タイム」という月に何度かのイベントの際にだけ入れてもらえて、ガイドの方が案内してくれます。先月も妻と一緒に参加させてもらいました。円山公園に隣接していて円山川に沿って、フェンスで隔てられています。
公園内の普段お散歩している木道側も進入禁止になっているようです。円山の登山道に続く散策路ですね。
ヒグマも雪が積もって冬眠前なのに餌が全然なくて、相当焦っているのかも。とりあえず暗くなってからのお散歩は無理ですね。
「都会だけど自然が豊かで・・・」という言葉もだんだんとニュアンスが変わってきちゃった感じです。
先日、高尾ビジターセンター発行のニュースレター「のぶすま vol.81 2025年秋号」にエゾリス通信の野鳥イラストを使っていただいたお話しをしました。
表紙に野鳥のイラストを使っていただいたのですが、ヤマゲラのイラストがアオゲラとして載ってしまい、ちょっと残念と書いたのですが、高尾ビジターセンターの担当の方がすぐに対応してくださり、新しいアオゲラのイラストに差し替えてくれました。
ヤマゲラのイラストをベースに色と模様を変更したものですが、やっぱりよく似ていますよね。高尾山でアオゲラを見た人は、もし北海道に来る機会があったら、アオゲラにそっくりなヤマゲラを探してみてね。