Responsive image

エゾリス通信

北海道札幌市の円山公園周辺は、 エゾリスをはじめとして様々な野鳥や、植物が豊富です。都市の中の原始林を楽しみながら未来に残しましょう。

カタクリ行脚

カタクリの花を見に深川市の丸山公園と浦臼町の浦臼神社をはしごしてきました。

丸山公園はいっぱい咲いていましたが、まだつぼみのものもけっこうあり、あとちょっとで満開かなという感じ。

丸山公園は、ちっちゃな山(丘?)で斜面をカタクリが覆いつくしています。野生のカタクリって感じがします。あいだ、あいだにエゾエンゴサクが顔をのぞかせています。

一方浦臼神社の方は、深川市よりも少し南のせいか、ちょうど満開。こちらは整備された観光用カタクリの趣。

丸山公園よりは、狭い場所にびっちり咲いているので、迫力があります。青いエゾエンゴサクも負けじとたくさん咲いているので、青とピンクのコントラストがとってもきれいです。ここのエゾエンゴサクは、ほとんどが青色でカラーバリエーションが少ないです。それがかえってカタクリとのコントラストを際立たせています。
前の日にTVでカタクリとエゾエンゴサクとエゾリスがセットで紹介されたらしく、デカいレンズのカメラを抱えた人たちが携帯椅子持参でたくさん来ていました。

札幌の円山公園には、残念ながらカタクリは咲いていません。以前1本だけ咲いているのを見たのですが、根本に「カタクリ」と書いた札が。誰かが植えていったのですね。札幌だと真駒内公園のカタクリが身近に見れて、きれいです。